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熊、鹿、イノシシ、猿、
カラス、イタチ、狸、
ネズミ、ハクビシン等々 |
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(例) 忌避剤100mlに対して水5ℓ |
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●有害性動物被害軽減 忌避剤(特許番号:第10-1192980:韓国) |
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害鳥獣を嫌な臭いで寄せ付けません! |
忌避剤原材料(天然サポニン・天然オイル・香料・植物添加物 等)には、野生動物に高い忌避効果や農作物や果樹の育成への有機肥料としての効果があり、作物・花にも安心してお使いいただけます。 |
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●製品特徴 |
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野生動物が嫌がる特殊物質が含まれた有機肥料です。 |
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植物由来の天然オイルを使用しているので人体や作物に安全です。 |
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農作物及び果樹の育成に良い物質が含まれています。 |
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忌避剤液は作物や花の中に残留しません。 |
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●使い方 |
1 |
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分離沈殿しているため、よく振ってください |
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2 |
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井戸水や雨水、川の水を用意してください。水道水の場合、塩素が含まれているため、1時間以上放置してから使用してください。
(塩素が散布後の効果に影響します) |
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3 |
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じょうろに約50倍に 薄めた忌避剤を入れてください。
例)5Lの水に対し忌避剤100cc |
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4 |
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畑のまわりや田んぼのあぜに散布してください。 |
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● 霧状にするよりも液状のままでの散布が効果的です。
● 散布後、約8〜12週間ほど効果が持続されますが、繰り返しの散布が効果につながります。 |
〈使用例〉 |
・新潟県の米農家Aさん(イノシシ)
・新潟県のトウモロコシ農家(熊)
・さくらんぼ農場(ネズミ、モグラ) |
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●散布方法 |
【獣類の場合】 |
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適度な間隔で散布してください。 |
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【鳥類の場合】 |
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作物のまわりに支柱を立て、忌避剤を染み込ませた布を支柱の先端に巻いてください。 |
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●よくある質問 |
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Q: |
希釈する水はどんなものでもいいの? |
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A: |
水道水では直接希釈しないでください。
水道水には塩素が含まれているため、効果が弱まることがあります。
水道水を使用する場合は、1時間程度放置し塩素を抜いてからお使いください。井戸水や雨水、川の水等は問題ありません。 |
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Q: |
忌避剤を撒いた後に、雨が降ったら再度散布した方がいい? |
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A: |
晴れた日の散布がおすすめです。
散布後雨が降った場合には、雨が上がってから再度散布すると効果が期待できます。 |
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Q: |
忌避剤が作物や花にかかっても大丈夫? |
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A: |
薬剤ではなく、植物から抽出した天然オイルを使用しているので安全です。また、基準を超える作物に残留する危険な物質は含まれておりません。 |
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●注意事項 |
保管及び注意事項を十分理解し使用してください。 |
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1) |
使用前に必ず注意事項をよく読み、内容をご理解の上、定められた用法、容量を守り、目的以外には使用しないでください。 |
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2) |
幼児や子供が触れたり飲まないように手の届かない場所、ペット等の動物が容易に触れない場所に保管してください。
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3) |
誤って飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けてください。 |
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4) |
ビニール手袋などを着用して手につかないようにしてください。皮膚に付着した場合には、ふき取ってください。使用中に、目に入った場合、水で十分にすすいでください。 |
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5) |
長時間吸引しないでください。 |
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6) |
アレルギーが発生することがありますので、手袋・メガネ・マスク等の保護具を着用し、目に入らないよう注意し風を背にして使用してください。 |
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7) |
使用後、ふたを閉めて、火気や直射日光、高温を避け室温(摂氏1〜30度)で保管してください。 |
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8) |
医薬品・食品・飼料とは区別して、保管してください。 |
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9) |
散布地域が養魚場・貯水池・海などに近い場合には、使用しないでください。 |
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10) |
使用済み容器は安全に廃棄し、他の用途には使用しないでください。 |
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■お問い合わせ
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